のぼりポールの長さは、のぼり全体の見かけに大きく影響してきますので、使い道に合わせて検討する必要があります。掲示する場所の状況や、掲示の目的によって、その都度変化させることも考えられます。
まず、通常ののぼりポールは、旗地の長さよりも少し長い程度であることが多いように思います。一般的な旗とは違って、のぼり旗の場合は、「高く掲げる」というよりは、「広く使う」ということが多いため、スペースを有効に使うためにこのような形になることが多いのでしょう。
とくに、地面に刺してのぼりを立てる場合には、持ちしろの部分はほとんどないようなものも見受けられます。
逆に、のぼりポールを長めにとることで、一般的な旗と同じように高さを確保することも考えられます。このようにすると、遠くからも目立つのぼりになります。
ただ、このようにした場合には、のぼりに書かれている文字などの情報は読み取りにくくなりますので、文字を大きくしたり、デザイン重視の旗地にするなど、工夫が必要になります。
このように、のぼりポールの長さの違いにより、それを見る人の受け止め方が変わってくるため、その効果を十分に理解した上で利用することが必要になってきます。 とくに広告活動にのぼりを利用する場合には、のぼりポールにも気を配ることが大切だと思います。